室内でペットを飼って暮らしていたので、フローリングが爪などで傷だらけになっていました。 自分が生活し続ける分にはそのままで問題はありませんでしたが、転勤がきまったため、家を手放さなければならなくなりました。 築年数はそこまで経過していなかったので、建物自体は中古市場でも評価されるものでしたが、室内のフローリングの傷はかなり印象が悪いので、売りに出す前にフローリング補修を東京のウッドリペア堅木屋に依頼しました。 最初は、全面的にフローリングを張替えることを検討していましたが、工務店から見積もりを取ると、かなり高額な出費となってしまうことが分かったので、張替え工事をためらっていました。 フローリング補修であれば、工事の時間も短く、費用も全面張替えと比べてかなり安くなることが分かったので、張替えをやめて補修で対応することとしました。 かなりの傷がフローリングについていたので、すべて補修するのは難しいと思っていましたが、ウッドリペア堅木屋に補修工事に入ってもらうと細かい傷まで綺麗に補修してくれたので、すごく驚かされました。 煙草のを落として付いた焦げ跡などもありましたが、まったくわからないように補修してもらうことができて、見違えるようによい印象を受ける室内となりました。